2017-01-22

統計分析とAIの親和性

BI1 ツールとAIの進歩によりビジネスにおけるICTがさらに急激な進歩を遂げようとしています。

収集されたデータの活用、ディープラーニングをはじめとした機械学習の組み合わせがもたらした技術的進歩はすでに我々の身近なものとなってきています。

先日報道されたGoogleの囲碁用人工知能「AlphaGo」のテスト版た2016年年末から2017年の年明けにかけてトップ棋士を相手に60連勝していたことなどをはじめとして、私たちの知らぬ間にAIはどんどん身近になっています。

AlphaGoのように僅か1年の間に急激に進化したAIはすでに過去の定石とされた手順に依ることはなく人間がそれもトップ棋士らが理解できないような手を発見し、その手順を実施します。

謎のオンライン棋士の正体は「AlphaGo」、トップ棋士相手に60連勝

つまりAlphaGoに限らず、これから実現されるAIはどれも、我々人間の論理的思考の結果とは別の、統計的分析と学習機能という手段により、人間とはまったく異なる思考方法を研磨し、そして人間の論理的思考の到達点を易々と越えていってしまいます。

アインシュタインも『我々の直面する重要な問題はその問題を作ったときと同じ考えのレベルで解決することはできない』2と言っているように、課題はより高次な思考によって解決され得る。

ビジネスにおいてもそれらを適用させた技術が必然とです。

LN SQUARE ではCRM3 の利用開始にあたってサポート、また、運用サポートサービスを提供しております。

予測を始めとした統計分析等、数学をあなたのビジネスに役立てる方法や手法を一緒に考えてみませんか

問い合わせ先

LN SQUARE 統計分析係

フェイスブック ツイッター

*1: BI: ビジネスインテリジェンス Business Intelligenceの略 の略

*2: 原文: The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.

*3: CRM: 顧客関係管理 Customer Relationship Management の略